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■北斗・吉宗で大負けの方へ


 やってしまいましたな。
いやいや、管理人もその口ですからご安心を。

しかしなんて面白い台なんでしょう。こんな楽しい台が出ちゃったから町は中毒患者であふれていますぞ。さぞ吉宗公もあの世でお喜びの事でしょう。「わしのやぶさめはそんなに下手じゃないわい!」と。(笑)

さて、泣いてばかりはいられません。お互い対処法を考えましょう。
「パチスロ救急車」の見解は
■北斗の拳は無計画で打ってはならぬ。
■吉宗のゾーン狙い以外は手を出してはならぬ。
です。

 


ただし、吉宗の1000G前後の台は出るまで打てば理論上負けないという話も聞きます。(ぐらっと心が揺れる。打ちたい・・・) しかし、実際管理人も試していますが当たる時もあれば負ける時も結構あり、安定はしていません。

北斗など高設定でも平気で1000Gハマりがありますし(しかも単発)、吉宗も1900GハマってREG単などまだ良い方でそのあともう1ループ1600Gオーバーを食らったという話も聞きます。

どうしても打ちたい場合、こういった台は投資上限をかなり引き上げて勝負をするようにすると良いでしょう。普通の台が2万いれて3万返す台ならば、これらの台は4万入れて6万返す台なのです。一番良くないのは、もう少しでボーナスなのに投資金が尽きてしまい途中であきらめてしまうパターンです。これではそこまでの投資をドブに捨てたようなものです。投資金に余裕があるとその後に待っている連荘までしっかりと取りきれます。
特に北斗などは、4、5千円打って帰るのならば初めから打たないことです。その資金を貯めておいてまとまった額で戦うと良いでしょう。

これがいままでかなりの授業料を払って学んだ作戦です。

ちなみに、最近の管理人の立ち回りですが、北斗は3千円程度打って「チェリー・スイカ引かず+低確っぽい演出2回出現」で台移動です。明らかに低確時をチェリーを待ちつつだらだら打つのはヤメるようにしています。収支が多少良くなりました。若者が少ない店を探しましょう。

※これらの立ち回り術は「パチスロ救急車」独自の見解として掲載しております。ご理解の上皆様の実践に役立てていただければ幸いです。  (管理人)
 
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