バジリスクⅡ
甲賀忍法帖
(メーシー)
(C)山田風太郎/せがわまさき
講談社／GONZO
5号機
【天井】あり
【登場時期】
2012.06
【RT】あり
・約40G1セット
【RT純増枚数】
+2.7枚/1G
【目押し必要度】
★☆☆低(いらない)
【本機の搭載ボーナス】
●BIG
・345枚獲得で終了
・約336枚純増
・ART確定
・フリーズが伴えばさらに高継続の期待が高い
●MB
・15枚獲得で終了
・通常時1/16前後で出現。液晶リールに白ブランクが停止。
・白ブランク1つで通常MB、3つ揃いで強MB。
・次ゲームは1枚掛けでベルが揃う。(ART中は14枚ベルならもう一回)
【本機の搭載RT】
●ＡRT「バジリスクタイム」
・2.7枚増/1G
【本機のリール配列】
→リール配列画像
■ボーナス確率
<BIG確率>
1/32768
<ART確率>
設定1...1/294
設定2...1/262
設定3...1/252
設定4...1/218
設定5...1/210
設定6...1/178
ﾊﾟﾁｽﾛ救急車特製
携帯電話用小役カウンター
【判別くんDX】(無料)
■機械割
<機械割>
設定1...97.4%
設定2...99.0%
設定3...103.3%
設定4...107.2%
設定5...112.9%
設定6...119.5%
■通常時の打ち方
<小役狙い手順>
BIGはプレミアム役となっており、通常はレア役からのART突入を狙う。
基本的に目押しは不要。
チェリーは「弱/強/確定」の3種。
液晶では3連チェリーが「強」、1or2個チェリーが「弱」だが、
下記手順でチェリーの期待度を判別できる。
<チャンス目>
・液晶チェリー時第3に右リールに赤7狙い。
→赤上段停止...弱(1ｏｒ2連)
→赤下段停止...強(3連)
→赤中段停止...確定チェリー
・液晶にブランク図柄表示でMB。次ゲームは1枚掛けでベルが揃う。
ブランク3つ揃いなら強MB。ARTや開眼の期待度UP。
・巻物リプ入賞でチャンスリプレイ。
・ベルの払い出し音が変化し図柄が光れば強ベル。100%高確へ移行する。
< 1000円あたりのG数>
約31G
■小役同時抽選
<ART抽選>
通常時のART期待度。
単チェリー<巻物<強ベル<好機<3連チェリー<12枚3連チェリーの順でチャンス!
12枚3連チェリーならARTorボーナスが確定する。
強ベルは、MB中のみ出現。
<開眼チャレンジ抽選>
通常時の開眼期待度。
単チェリー<強ベル<3連チェリー<好機<巻物の順でチャンス!
12枚3連チェリーならARTorボーナスが確定する。
強ベルは、MB中のみ出現。
■ボーナス中攻略■
<ポイント>
・BIGはART突入確定。高ループが期待できる。
・さらにフリーズが伴えばストック+さらに高ループが確定?
・BIG中赤BARが揃うほどARTをストック。
<打ち方>
●BIG中
ナビが無ければ適当打ちでOK｡レバーで予告音が入った時のみ、赤BARを狙う。
<特典/設定判別>
・調査中
■チャンスゾーン■
<詳細>
ﾁｬﾝｽｿﾞｰﾝ「開眼チャレンジ」搭載。
通常時から突入。3タイプの抽選方法から選択可能。
期待度は33％
●ﾁｬﾝｽｿﾞｰﾝ突入条件
・通常時の特殊役での抽選で突入
●RT当選期待度
・約33％
<打ち方>
・通常と同様でOK
■ART中攻略■
<ART「バジリスクタイム」>
●ART
前半10G...「追想の刻」
後半...「争忍の刻」
●ART終了契機
・ストック0時に継続抽選非当選
●純増枚数
・2.7枚増/1G
●継続率
・25% 50% 66% 80% から選択。
●前兆ゲーム
・最大32Gの前兆アリ
●ART中の7表示(液晶)でストック確定。
●ART中の赤BAR揃いで「瞳術チャンス」に移行
<打ち方>
・押し順ナビに従って消化するだけ。
目押し不要。
<特典/設定判別>
・調査中
■上乗せART■
<上乗せARTゾーン「瞳術チャンス」「真瞳術チャンス」>
●上乗せART突入契機
・ART中の赤BARで突入
●上乗せゲーム数
・瞳術20Gでの平均上乗せは0.5個程度。赤BAR揃いに過度の期待は禁物
・真～に突入すればかなりの確率で赤BARが揃う。5、6個は期待できる。
・真～の突入率は瞳術突入時の数％ほど。
●上乗せゾーン終了契機
・20G消化で終了
●純増枚数
・ARTと同様
●開眼カットイン
赤BARを狙う逆押しナビ時は中押しOK。
・逆ハサミ打ちは、右→左でテンパイしたら2確
・中押しは中段に赤BARが停止したら1確
<携帯版小役カウンター 判別くんDX>
この機種のﾎﾞーﾅｽ確率/小役確率などの設定判別カウンターは
【判別くんDX】
をご使用ください。(もちろん無料)
■天井・ヤメ時■
<天井>
ART間1280G程度で天井と思われるが調査中。
現状ではストック3個保障+66or80%ループという説が濃厚。
■■設定判別■■
<大きな設定差はどこにあるか>
●ART突入確率
●開眼突入率
■■その他■■
<台に座ったらどうする?>
台を決めて着席したらまず、3連チェリーか巻物、好機を引く事。ここから始まる。
普段のARTのループ率は決して高くないので、単発の連続もありえる。上乗せ確率は高いので、自力で1つ1つストックしていき、瞳術やボーナスをからめて一気に出玉を増やす。
天井も低く1000円での回転数が31G以上あるので、多少のハマりは乗り切れる。
設定6は順調に右肩上がりになるグラフを描く模様。反対に低設定は何も当たらず、大ハマリ→単発でやられる。
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