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「パチスロ救急車inラスベガス 〜すろきちのカジノレポート04〜」
第4話「べガスのスロット事情」

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 いよいよラスベガスへ入りました。ロサンゼルス経由でラスベガス国際空港へ。空港のロビーにいきなりスロットが大量に置いてあってびっくり。昼間は仕事関係でいろいろ立て込んでいたため、夜から実戦の予定。
 いろいろと本を読みながら研究すると、べガスのスロット事情がだんだん理解出来てきた。

 まず、図柄抽選の方法だが、パチスロと違って、ドラムごとに停止位置を抽選している模様だ。また、BIGなどの概念は無く、揃った図柄で即払い出しとなる。ほぼ1ラインの機械が多い(中段のみ有効)。ただ、パチスロと最も違うのは、換金率とも言うべき「レート」が自分で選べることだ。店には同じ機種でも25セント仕様もあれば1ドル仕様も一緒に置いてある。1セントから上は100ドル(1ベット1万円!!!)なども存在する。


 1ゲーム当たりの料金は1ラインのBET額とBET数(パチスロと同じでMAXBETしないと確率的に不利となる。払い出し枚数も多くなる)、さらに有効ライン数で決まる(多くは1ラインだが)。中には1ライン1セントだが、MAX5BETで30ラインなども存在しており、結局1ゲームあたりの投資額は膨らんでしまう。
 最近はいろいろなタイプが出てきたようで、日本でもある全面液晶タイプも見受けられる。 また、プログレッシブといって各シマ、又は店舗の売り上げからちょっとずつ還元金額をプールして当たった人に全てあげるという宝くじみたいなシステムも人気だ。多いものだと一撃JACPOTで15億円という破格の機械もあった。現在のたまった金額は上の表示器に表示されプレーヤーをかき立てる。$15,000,000!!!!


 本などを読んでいくと、JACPOTで一攫千金か、パチスロのように数万円ずつ勝つかという2極化が進んでいるようだ。ただ、どちらにも言えるのは「機械割りは100%にはほど遠い」ということだ。
 パチスロの機械割100%オーバーというのはかなりのサービスだと感じてしまった。結局べガスタイプのスロットには設定が存在しないため、一撃大きい役を引いて割数を3000%とかにしてヤメるしかないのだろうか。公式な機械割の発表は90%〜95%程度だが、JACPOTのプール分を考慮すると80%程度ではないだろうか。
 ジャグラーの設定1よりはるかにシブイぞ。


 勝てるのか!!? オイッ!?

 

(この企画は2005年9月に掲載されたものを加筆修正しています)

 


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